原晋監督
史上初、2度目の箱根駅伝3連覇、9度目の総合優勝を大会新記録で果たすことができました。多くの皆さまの応援のもとで走ることができ、改めて御礼を申し上げます。輝け大作戦!と称しましたが、皆さん、輝けましたでしょうか?
1区が16位からの発進で、2区、3区と進んでまいりました。3区から4区に襷が渡された時点では、先頭の中央大学とすでに3分以上離れておりました。しかし、私は諦めておりませんでした。シン・山の神のベースを作ってくれた4区平松の快走によって、「これはいける」と私は確信いたしました。そして誕生いたしました、シン・山の神でございます。強豪選手、素晴らしいエース級が集う中での(区間新・区間賞の黒田選手と)区間2位との2分差、これはものすごいことです。本当に彼の存在なくして今年度の戦いはできなかったと改めて感じているところです。6区の山下りは自信を持って送り出し、ほぼ予定通りの戦いが後半はできたように思っております。
最後、なぜ5区に黒田を起用したのか。それはレースが楽しくなるだろうな、ファンの皆さまがワクワクなさるだろうという思いで5区に起用しました。今日、学生の皆さんが多く参加しております。人生には岐路に立たされる場面が多々あろうかと思います。迷った時、選択を迫られるケースにはワクワクする方、楽しそうに思われる方を選択をしていただければと思っております。
これからも青山学院大学は総合優勝4連覇、5連覇、6連覇、10、11、12…と勝っていきますので、温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
どうもありがとうございました。